AI促進部『10X(テンクス)』始動!!

AIを「本当に使いこなす」エンジニアを、自分たちの手で育てる。
「AIで仕事がなくなるかもしれない」——そんな不安を、あなたも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
私たちHYBRIDWORKSは、そこに真正面から向き合うことにしました。 社内の有志メンバーが集まり、「10x(テンクス)」という部活動を立ち上げます。 テーマはシンプルです。AI活用で、エンジニアの生産性を10倍にする。
🚀 「10x」って何?
「10x(テンエックス)」は、テック業界で「10倍の生産性」を意味する共通言語です。 その略称「テンクス」には、Thanks(感謝)の響きも重なっています。
ただし、10xエンジニアとは「手を10倍速く動かす人」のことではありません。
目の前の要件を盲目的に受け入れるのではなく、クライアントの真の課題を理解する。
既存のアプローチが最適かを常に問い、より良い案を言語化・提案・合意する。
そして、AIを最大限に駆使して、この思考と実行のすべてを圧倒的なスピードで回す。
——これを、10xエンジニアと定義します。
「そもそも何を解くべきか」を問い直すことで、10倍の成果に至る。 問いを立てる力、言語化する力、合意を取る力——これらを総合的に高めることが、テンクスの核心です。
🏢 なぜ今、この部活動なのか——SES現場という課題
SES(システムエンジニアリングサービス)の現場では、ある構造的な課題が生まれやすい環境があります。 客先常駐で「指示された作業を正確にこなす」ことが求められ続けると、思考が「Howをどう実装するか」に閉じてしまいます。 「Why(なぜこれを解くのか)」「What(何を解くべきか)」に向かう力が、少しずつ失われていく。
テンクスは、この構造を意識的に壊すための場です。 各現場に散らばるメンバーが、部活動という形でつながり、互いに刺激を与え合いながら成長していきます。
👤 アクセンチュア出身コンサルタントが牽引——M.N.さんとは
テンクスをリードするのは、M.N.さん(クラウドモダナイゼーション/SREコンサルタント)です。現在、HYBRIDWORKSのコミュニティマネージャーとして社内活性化を促進しています。
ソーシャルゲーム開発・スマホアプリのリーダー経験から始まり、アクセンチュアでのクラウド移行・DevOps基盤構築、そして現在のSRE・オブザーバビリティ導入まで、 開発とインフラ両方の深い知見を持つエンジニアです。
M.N.さんがこの部活動にかける思いはシンプルです。 「開発側・運用側、どちらの視点も持つ自分だからこそ、エンジニアが本業に集中できる仕組みをつくりたい。」 その言葉には、現場の苦労を知る人間ならではのリアリティがあります。
コンサルティングファームで培った「課題の構造化力」と「提案力」を、HYBRIDWORKSのエンジニア育成に注ぎ込む—— これは、他のSES企業にはなかなかない強みです。
🔐 「AIを安全に使えるSES企業」へ——テンクスの戦略的価値
テンクスの活動テーマは「AI活用 × セキュリティ × コミュニティ」の3軸です。
SES業界では、AIの業務利用に対するクライアントの不安が根強く存在します。 「自社情報がAIに学習されないか」「セキュリティは大丈夫か」——この懸念からAI利用を禁止している現場も少なくありません。
そこでテンクスでは、メンバー全員が以下を身につけることを目指します:
- 案件参画時に、クライアントのAI利用ポリシーを自ら確認・提案できる
- 安全なツール選定と環境構築の知見を持ち、具体的に説明できる
- 「このツールはこのプランならデータが学習に使われません」と根拠を示せる
「HYBRIDWORKSのエンジニアなら、AIを安全かつ効果的に活用してくれる」—— そう信頼される状態を目指します。 テンクスは、その知識・マインド・実践力を育てる場です。
📊 最初の2ヶ月で何をするのか——3つの活動軸
テンクスは立ち上げから2ヶ月間を「土台づくり」と位置づけ、3つの軸で活動します。
- 📚 インプット——書籍を部の共有資産として読み回し、AI活用の試行・気づきをSlackで共有する
- ✍️ アウトプット——学びをZenn記事として発信し、チームの知見を社外へ届ける
- 🤝 コミュニティ——Slackで日常的に発信し合い、定期的なLT会・もくもく会で顔を合わせる
SESで各現場に散らばるメンバーが、部活動を通じてつながれる場をつくっていきます。
✍️ Zenn Publication、はじめました
テンクスの学びとアウトプットを発信する場として、Zenn Publicationを開設しました! AI活用Tips、セキュリティ知見、現場で使えるノウハウなど、メンバーが実践から得た生の情報をどんどん発信していきます。
📘 HYBRIDWORKS 10x(テンクス) on ZennZenn Publicationを見る →
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💬 転職を考えているエンジニアへ
「AIに仕事を奪われるかもしれない」という不安は、決して的外れではありません。 でも、それに対処する方法は「AIを無視する」ことでも「AIに依存しきる」ことでもないはずです。
HYBRIDWORKSでは、AIをどう使いこなすかを、会社として・チームとして一緒に考えていきます。 テンクスは、その最前線の実験場です。

AIネイティブなSESスタートアップとして、「AIを安全に、かつ本質的に使えるエンジニア」を育てることに本気で取り組んでいます。 もし「ただこなすだけの仕事」ではなく、「本当に価値ある仕事」をAIとともにつくっていきたいとお考えであれば、是非HYBRIDWORKSに話を聞きにきてください。
📩 採用・カジュアル面談のお問い合わせはこちらから。
テンクスの活動レポートは、引き続きこのブログで発信していきます。お楽しみに!
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