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ロープレを通して実感したエンジニアがキャリアコンサルトをやる価値 – とあるエンジニアのキャリアコンサルタント受験記 #3 –

ロープレを通して実感したエンジニアがキャリアコンサルトをやる価値 – とあるエンジニアのキャリアコンサルタント受験記 #3 –

今月もこんにちは、国家資格キャリアコンサルタントを目指して勉強中のエンジニア、佐々木愛美です。今まで花粉症ではなかったのですが、最近くしゃみの頻度が増えていて怯えています。

養成講座がもうすぐ修了します

養成講座は毎週土曜日、全10回なので3月末に修了します。
講座によって内容はまちまちなのですが、私が通っている講座は最後に試験があり、それを通過しないと修了できません。現在、終了試験を通過するために色々な知識を脳に定着させるべく、猛勉強中です。

面談がわからない

擬似的なクライアントに対してキャリアコンサルティングを行う『ロープレ面談』。養成講座でも何度もやるし、実際の試験でもかなり重要となる部分です。

私も講座内で何度もやったのでロープレ面談をやること自体に緊張するということはなくなってきました。しかし、これで良かったのか?という気持ちを、毎回抱えています。
ロープレ面談の相手からも、第三者として見ていてくれるオブザーバーからのフィードバックも概ね良い評価をもらえます。でも、もっと良い流れが、もっと良い質問があったのではないか、ということを考えてしまうんですよね。考えること自体は良いことなのですが。進むべき道が見えないというか。

養成講座の修了は仮免交付に近いのかも

そんな感じのことを別の国家資格の方にお話ししたら、『車の免許みたいなものだよ』と言われました。車の免許を取得した時点で人は運転のすべてができるわけではないし、長年運転をしていても経験したことのないような道は苦手だったりする。
国家資格も『基礎ができます』という証でしかなくて、その後の訓練によって、それぞれの道ができるんだ、と。

養成講座を修了してから実際の試験まで3ヶ月ほどあるのですが、この期間は一般的に『ロープレ面談の相手を探して、ロープレ面談する』ということをひたすらやります。この状態は『仮免が交付されて、自動車教習所(≒養成講座)という狭い世界を飛び出し、路上に出たという状態』だと思うとしっくりきます。まだ自動車教習所から出たばかりなのだから、路上で起きる色々に上手く対応できるか不安があるのも当然。面談をどう進めればいいのか、不安まみれなのも、まだ大丈夫でもいいのかも。

エンジニアだから、キャリアコンサルタントをとりたい

受講生同士のロープレ面談は役を交代しながらやるので、私が相談者役をやることもあります。
ここまでキャリアコンサルタント役の時の話をしたので、次は相談者役の時の話をしていこうと思います。

相談者役をやった時に戸惑われたのが『AIで仕事がなくなりそうだからエンジニアをやめたい』という設定の役でした。『プログラミングが1番面白いのに、AIが全部代替しちゃって面白くないからやめようと思ってる』という感じです。

これを読んでるエンジニアの方の7割はその役柄に頷いてくれそうですが、エンジニア以外の方の7割くらいは首を傾げてるかもしれません。エンジニア以外の方もプログラミングとは何かのイメージはあると思いますが、じゃあ全部代替されたエンジニアって何やってるのかのイメージはつきづらくないですか?
イメージつかなくても話を進めないといけないのがキャリアコンサルタント。上手いこと話を進めてくれましたが、エンジニア同士でしか話せないことがあるかも、と思いました。

エンジニアって美学の塊なんですよね。AIをどう仕事に取り入れるか、プログラミングをどう手放すか、その後何をやるか、己の美学に照らし合わせて納得するしかない。けど、美学のことって、エンジニア同士でないと話しづらい。

エンジニアがキャリアコンサルタントを取得することで個人として得することはあまりないと思います。でも、業界として、そういう人間がいた方が良いと思う。なので、エンジニアだから、キャリアコンサルタントをとりたい。変化の大きいこの業界だからこそ、エンジニアという職業の美学も含めて相談できる存在が必要になるのではないかな、と思うんです。

次回: 感動の講座最終回!! 試験までに何しよう?

まずは無事に講座の修了試験を突破し、無事に講座を修了したいと思います。
次回は感動の講座最終回の話と合格までの現在地、試験までどんなことをやっていこうと考えているか、等をお話したいと思います。
今月も読んでくださりありがとうございました、また来月末も読んでくださるとうれしいです。

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