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アプリエンジニア

不安な大阪Iターンも真摯に支えてくれました!

K.Y
#大阪

自己紹介

ゲームエンジニアになりたいという夢があったため、大学卒業後はエンジニアとしての経験を積むためにIT会社へ就職しました。1年インフラを経験しましたが、開発業務に携わるために転職をし、4年ほどスマホアプリ開発に携わりました。

ジャンルはゲームではあったものの、社内の方針的に自身のキャリアを築くのが難しくより、自分の理想と現状のギャップを埋めるために会社を辞めました。その後1年半の間技術を研鑽する機会を設け、ゲームエンジニアとしてコンテンツ開発に携わることができました。

関西への移住を良い機会に自身の人生を見直そうと考え、今後はキャリアの形成とライフワークバランスを軸にしていこうと思っています。

私こんな仕事をしています

前職、前々職ともにアジャイル形式で少人数のチームで進行していました。1プロジェクトに対し、エンジニアが1人ということも良くありましたので、基本設計~テストまでこなすこともありました。

また、より良い成果を生み出すためにはチームの雰囲気が大切だと考えているので、コミュニケーションを活発に行い、意見をしやすい環境になるように努めています。

HYBRIDWORKSに入社した理由

関東から関西への移住が決まったため、前職を辞める必要がありました。
キャリア形成とライフワークバランスを重視した働き方を目指そうと考えて就職活動を始めたものの、正直、今までの経歴的に不安なところは大きかったです。そんな時にHYBRIDWORKSの「誰もがキャリアで何一つ諦めなくてよい社会の実現」というパーパスに惹かれた事を今でも覚えています。

実現するために本社メンバーの皆様が真摯に動いてくださる様子や、フルリモート案件などを含めた全国の取引先との連携、キャリアコンサルタントのサポートが揃っていることを目の当たりにし、ここでなら私の思い描く未来も叶えられる!と確信しました。

これから叶えたいキャリア

常々「人を感動させるものを作りたい」という一心で働いてきました。コーディングは純粋に好きですが、今後は実現すべく要件定義などモノの根幹を決める上流部分へ携わっていきたいと考えています。
また、現場では自身の人と話すのが好きなところを生かして、他職種との懸け橋になれるような人材になっていきたいです。

HYBRIDWORKSに入社を考えている仲間へ一言!

特に女性はプライベートな理由で急なキャリアチェンジを余儀なくされる機会が多いかと思います。本社メンバーの方々は、とにかく”誠実に丁寧に”エンジニアに向き合ってくれるので、まずはお話を聞いてみてほしいです!