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SES業界

【実録】AIを「使いこなす」エンジニア集団へ。キノクエスト×HYBRIDWORKS、熱狂の1ヶ月と社員のリアルな成長記録

【実録】AIを「使いこなす」エンジニア集団へ。キノクエスト×HYBRIDWORKS、熱狂の1ヶ月と社員のリアルな成長記録

こんにちは!HYBRIDWORKS広報担当です。

「AIでエンジニアの仕事はなくなるのか?」――そんな議論が飛び交う今、私たちHYBRIDWORKSが出した答えは一つ。「AIを相棒にし、圧倒的な価値を生むエンジニア集団になる」ことです。

先日、全社を挙げて取り組んだ「AI勉強会・第2弾:キノクエスト・プロジェクト」。キックオフから1ヶ月の受講期間を経て、エンジニアたちがどのように成長し、社内がどんな変化に包まれたのか。その全貌をレポートします!


1. 【Kickoff】未来を創る対談:柳田 × 浦上泰弘氏

今回のプロジェクトは、IT教育のプロフェッショナルであるテクノロジー アンド デザイン カンパニー株式会社様との共催で実現しました。

キックオフのゲストは、YouTubeチャンネル「キノコード」でもお馴染み、同社取締役の浦上 泰弘さん。実は、弊社代表の柳田とは元々親交のあった間柄イベントは、互いの志に深く共感し合う二人の、新鮮かつエネルギッシュなトークからスタートしました。

「AIを武器にする」ための最初の一歩

柳田:「浦上さん、ついに第2弾ですね!第1弾では『AIってすごい』というきっかけを作りましたが、今回はそれを『武器』に変えるフェーズです。みんな、年末年始の休みを返上してでも学びたいって意気込んでますよ(笑)」

浦上さん:「柳田さん、それは熱いですね(笑)。でも、今のエンジニアにとってAIはもう『知っている』レベルでは足りない。自分の代わりに働いてくれる『エージェント』を何人も従えるくらいのスキルを身につけてほしい。今日はそのための“本質”を伝えに来ました。」

柳田:「心強いです。HYBRIDWORKSのエンジニアが、客先でも自社プロジェクトでも『AIを使いこなして爆速で成果を出す人たち』って呼ばれる未来、ワクワクしませんか?」

浦上さん:「最高ですね。AIを使いこなす側になれば、エンジニアの市場価値は文字通り『爆上がり』します。今日はそのロードマップを共有しましょう!」

浦上 泰弘(Yasuhiro Urakami)氏 プロフィール テクノロジー アンド デザイン カンパニー株式会社 取締役。ITDXコンサルタントとして多くの企業のデジタル化を支援。エンジニア教育の第一人者であり、生成AIを実務に落とし込むための「プロンプトエンジニアリング」の普及に尽力されています。浦上さんの詳細な経歴はこちら


2. 勉強会の核心:なぜ「キノクエスト」なのか?

今回の勉強会は、単なるツールの使い方のレクチャーではありません。浦上さんからは、エンジニアとしての生存戦略に基づいた2つの重要な視点が示されました。

① 「ツールを作る側」へのシフト

「月5時間を効率化する人は5時間の価値しか生まない。でも、その仕組みを100人に配る『仕組みを作る人』になれば、500時間分の価値を生める」。この浦上さんの言葉に、多くの社員が目を見開きました。

② 体系的な「プロンプトエンジニアリング」と「Dify」

感覚的な指示ではなく、背景、指示、データ、出力形式を定義する理論。そして、ノーコードで高度なAIアプリを構築できる「Dify」。これらを徹底的に学ぶことで、AIを「魔法」から「制御可能な技術」へと変えていく。これが今回のカリキュラムの肝でした。

柳田代表は宣言しました。 「社員の学びへの投資は、会社の未来への投資。キノクエストの膨大なコース、全員が使い倒せる環境を整えました!」


3. 【Report】自律した学びと、緩やかに繋がるSlackの支え

キックオフから1ヶ月。社員たちは日々のプロジェクトの傍ら、着実に自学自習を進めてきました。今回の学習スタイルは、単に動画を視聴するだけでなく、それぞれが「生成AIでどんな課題を解決したいか」という具体的なテーマを設定し、それに向かって自己研鑽に励むという極めて実践的なものです。

SESという働き方ゆえに、各自が異なる現場で活躍していますが、その孤独な学習を支えたのが「キノクエスト」の充実したコンテンツと、社内Slackの存在でした。

そこには「必要な時に、必要な助けが得られる」HYBRIDWORKSらしい心地よい距離感のコミュニケーションがありました。

「わかりやすい解説動画」で不明点を自己解決: 動画による丁寧な解説が付いているため、専門外の分野でも自分のペースで不明点を解消しながら、着実にカリキュラムを進めることができた

Slackを通じた、本社メンバーからの温かい鼓舞: 本社メンバーから定期的に投稿される「メンバーの進捗報告」に対し、社員からは多くのスタンプが寄せられた。直接的な言葉を交わさずとも、スタンプ一つのリアクションが「自分も頑張ろう」と思える、程よい一体感を生んだ

それぞれのテーマに挑む「自己研鑽」の姿勢:実務に使える成果物を作ったメンバーが、そのプロセスや成果をスプレッドシートに共有。年末年始や業務のスキマ時間を使って、それぞれが設定した課題解決に向けてストイックに、かつ楽しみながら学ぶ姿が見受けられた。

決して強制ではなく、あくまで自律的に。それでもSlackを覗けば、「仲間の進捗にスタンプを送り合い、誰かが頑張っていることを実感できる」。そんな程よい温かさと自学を尊重する風土が、1ヶ月の完走を支える大きな力となりました。


4. 【Voice】アンケート結果公開!社員のリアルな成果と本音

受講期間を終えた社員たちへのアンケートの結果をまとめました。リアルな数字と声をお届けします。

■ 学習への意欲と達成感

「今回のAI勉強会に参加したい(した)ですか?」という問いに対し、90%以上の社員がポジティブに回答。また、56%の社員が「目標をある程度・十分に果たせた」と手応えを感じています。

■ スキルはどう変化したか?(自由回答より抜粋)

社員たちの声には、確かな成長の跡が刻まれています。

◎AIを「部下」として使いこなす技術 :「指示の組み立て方、特に対話型と段階型を使い分けるコツを掴んだ。AIから得られる回答の精度が劇的に上がった。」 「AIに役割(ペルソナ)を与えることで、回答がプロのエンジニアレベルになることに気づけた。」

◎「できない」が「できる」に変わった快感 :「ドキュメント作成や要件定義。苦手だった作業がAIのおかげで『得意』に変わるイメージが湧き、感嘆した。」 「ローカルDify+Ollamaで自分だけのチャットボットが作れるようになったのは大きな自信。」

◎マインドの変化: 「これまではAIを遠ざけていたが、今は『まずAIに聞いてみよう』というマインドに。思考の幅が広がった。」

■ ぶっちゃけ、苦労した点は?

広報として隠さずにお伝えしたいのが、現場の「苦労」です。

  • 時間の捻出:「案件が立て込み、まとまった時間が取れず悔しい思いをした」という声が約4割。
  • 難易度の壁:「プロンプトだけでなくPythonの基礎が必要で、想定より硬派な内容に苦戦した」という声も。

しかし、この「悔しさ」こそが、次へのステップアップの原動力。「独りじゃないから、不満もネタにしてSlackで笑い飛ばせた」という社員の言葉が、HYBRIDWORKSの仲の良さを象徴しています。


5. 【Future】現場の声を原動力に、「高還元」のその先へ

アンケートの最後には、今後のキャリアや業務の質を見据えたエンジニアたちから、非常に具体的かつ前向きな要望が多く寄せられました。

  • 「CursorやClaudeの有料サブスクを会社で補助してほしい」
  • 「AI関連の資格手当をアップデートして、スキルの証明をバックアップしてほしい」
  • 「RustやGoなど、次世代技術の勉強会も積極的に開催したい」

これらの要望に対し、柳田代表は経営者としての覚悟を込めてこう語ります。

「皆さんの熱量は、経営陣にしっかり届いています。HYBRIDWORKSは元々、エンジニアの頑張りを単価で正当に評価し、業界内でも高い還元率を実現することにこだわってきました。だからこそ、新しいツールの導入についても『ただ配布して終わり』にするのではなく、それが更なる成果に繋がる“投資”であるべきだと考えています。

正直に言えば、すべての要望を即座に一律導入することは現時点では難しいのが実情です。しかし、会社をより良くしようと社内のAI化推進などで具体的に貢献してくれている社員には、すでに先行して有料版AIの使用を許可し始めています。

今後は、この取り組みをモデルケースとして広げ、対象者を順次拡大していく予定です。AIを駆使して業務効率を上げ、会社の生産性を高めてくれた分は、更なる福利厚生の充実や、還元率アップなどの形でお返ししていきたいと考えています。

又、一歩踏み出した人が正当に評価され、より高度なツールを手に入れ、さらなる高みを目指せる。そんな『努力が公正に報われる好循環』を、皆さんと共に創り上げていくつもりです。」


6. 最後に:HYBRIDWORKSで、AIと共に「一歩先」へ

1ヶ月のプロジェクトを終えて、私たちの社内には「新しい技術を面白がり、仲間と共有する」という文化がより一層深く根付いたと感じています。

AIは、エンジニアを淘汰するものではなく、エンジニアの創造性を爆発させるための「最高の相棒」です。

  • 「一人で勉強するのは心細いけど、仲間となら高め合える」
  • 「会社が本気で自分のスキルアップに投資してくれる環境で働きたい」
  • 「AIを武器に、誰にも真似できないキャリアを築きたい」

もし、あなたがそう思っているなら。HYBRIDWORKSという場所は、あなたの最高の遊び場であり、修行場になるはずです。

私たちと一緒に、AIという翼を広げて、SESエンジニアの新しいスタンダードを創りませんか?


【エンジニア採用、強化中!】

HYBRIDWORKSでは、AI活用に積極的なエンジニアを全方位で募集しています。 今回の勉強会のような「社員への投資」は、当社の当たり前です。

少しでも興味を持ってくださった方、ぜひカジュアルにお話ししましょう!

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(C) HYBRIDWORKS Inc. 広報チーム